0から始める賃貸併用住宅のつくり方

資産0、知識0の状態から賃貸併用住宅づくりをスタートしました。新築の記録、融資の受け方、土地や工務店の選び方等書いています。人生はチャレンジ!初心者が0からスタートし資産構築していくまでの記録です。

一つ目の土地で最高の土地に巡り合う

2017年4月22日

今度は、賃貸併用住宅の建築や販売を取り扱っている不動産会社を探し始めました。

 

大手ハウスメーカーは最初から考えていませんでした。ブランド力や安心感はもちろんありますが、とにかく費用が高い。その情報は本やインターネットの中から伝わっていました。「私のような平民には無理だな」と始めから壁を作ってしまったのかもしれません。しかし、自己資金が十分にある方や土地持ちの方であればハウスメーカーはいい選択になり得ると思います。賃貸併用住宅のプランを商品として扱っているところがほとんどです。安心して住宅づくりを進める事が出来るでしょう。

 

まあ、今のところ私には無理なので他のサイトをポチポチ

 

気になる会社がいくつか見つかりました。

 

その中のいくつかに直接電話しました。電話の対応も様々でした。中には全く相手にしてくれないところもありました。

 

「お客様の年収と自己資金を教えていただけますか?」

 

「年収は約600万、貯金は200万くらいですが、自己資金はできれば使いたくありません」

 

「その条件だと現時点では厳しいですね。もう少し自己資金をご用意されてから、数年待ってトライされた方がいいと思いますよ」

 

やはり、考えが甘いのかなと、電話の時点でくじけそうになってしまいました(泣)

自己資金が少ない時点で、賃貸併用住宅なんて考えちゃダメなのかな。そもそも住宅なんて取得しちゃダメなのかな。

全て手探りだったので、不安と葛藤が常につきまとっていました。

 

しかし、話を聞いてくれる会社もいくつかありました。

 

「それでは今度弊社にお越しいただけますか?」

 

「はい、是非お願いします!」

 

ようやく相談に乗ってもらえる会社が見つかりました。

その会社では賃貸併用住宅の販売から管理までを専門に扱っており、ホームページにも非常に詳しく賃貸併用住宅についての説明が書かれてあります。

私のブログなんかより格段に情報量も多いです^_^;

その会社のホームページを見ていて1番分かり易かった点は、土地と建物がセットになった商品として扱われていた事です。土地に合うプラン例も写真付きで紹介されていたので、イメージが非常に持ちやすかったです。価格も5000万円台のものから1億円を超えるものまで様々でした。

 

「賃貸併用住宅の場合、融資の上限が年収の10倍程度まで伸びる可能性がある」

 

その情報が正しいとすると、私でも購入可能な物件がいくつか存在していました。

 

百聞は一見に如かず

 

とにかく一度伺って直接話を聞ける事が、ゼロから一歩進めた気がしてとても嬉しかったです。電話した翌週さっそく妻と子供を連れて伺いました。

 

担当者がとても親切な方で、賃貸併用住宅についてとても詳しい説明をしていただけました。インターネットや本で調べた内容と同じ情報もあれば、多少違っている部分もありました。

融資の額は自己資金が少ない状態では、10倍まで伸ばすことはとても難しいらしいです。自己資金をゼロでやろうとしたら、諸費用も融資してもらうオーバーローンという形を取ることになるようなので、どの銀行でも簡単に可能という訳ではないようでした。

賃貸併用住宅に対して積極的に融資してくれる銀行とそうではない銀行があるそうです。そして、銀行の担当者の力というのもとても重要であるという事でした(これは後々に痛いほど実感することになります)

しかし、賃貸併用住宅の良さが改めてよく分かりました。ネットや本の情報だったものが、人から直接話として聞けると、急にリアルなものに変わりました。

 

「お客様の年収なら、この土地であればプラン入れられるかもしれませんね。見に行ってみますか?」

 

「はい!是非お願いします」

 

そのまま土地を見せてもらうことになりました。

 

今思うと、本当にいい土地だったと思います。都心から少し離れた主要駅から1駅の場所で、駅徒歩1分、日当たり良し、大通りに面してはいるが車の通行はそんなには多くない。

絶対に収益が得られそうな場所でした。

 

家族や子供の生活を考えても、主要駅に出れば何でも揃うし、幼稚園や病院もすぐそばで安心して過ごせそうな場所でした。

しいていうなら、現在居住している場所からはだいぶ離れた場所で、環境は大きく変わるだろうなという感じでした。

 

「まさか、一つ目の土地で最高のものに出会ってしまったかな」

 

本当にまさかでした。ただ、当時はあまりにも知識が少なく、その場で契約しますと言うことはできませんでした。

 

1週間考えてから返事することにしました。

 

しかし、いい土地はすぐに無くなってしまうそうです。1週間後に再び訪ねた際に買付けが入った事を聞かされました。

 

一瞬の決断が大事な事を学びました。

 

そして再び振り出しに戻るのです。

 

 

 

にほんブログ村 住まいブログへ
にほんブログ村