0から始める賃貸併用住宅のつくり方

資産0、知識0の状態から賃貸併用住宅づくりをスタートしました。新築の記録、融資の受け方、土地や工務店の選び方等書いています。人生はチャレンジ!初心者が0からスタートし資産構築していくまでの記録です。

その「建売住宅」本当に大丈夫?誰も教えてくれない本当のメリットデメリット

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持ち家を持つといえば「建売り住宅」をイメージする人は多いと思います。

 

憧れのマイホームを持つ。

 

いつかは達成したい人生の目標の一つですよね。

 

だけど建売り住宅を購入する前に是非この記事を読んでそのメリットデメリットを理解してください。

 

マイホームは人生で最大の買い物です。不動産仲介業者はうまいこと言ってとにかく買わせようとしてきます。くれぐれも仲介業者のいいなりにならないようにしてください。

 

自らの知識と判断で決めることができれば、人生で最高にハッピーな買い物になると思います。

 

 

建売り住宅のメリット

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利便性が高い地域に住める

建売り住宅は業者が土地をまとめて買い付け、数戸から数十戸の家をまとめて建てて販売します。

 

建売りとは名前の通り「建ててから売る」から建売りなんです。

 

購入者側の需要を見込んで土地を買い付けるので利便性が高い場所であることがほとんどです。

 

駅近である、治安が良い、スーパーが近い、病院が近い、幼稚園や小学校が近いetc.

 

全体的に見ればファミリー層から見て安全に快適に生活する事が出来る立地である確率が高いはずです。

 

建売り住宅であれば利便性の高い場所に住む事が可能です。

 

すぐに引っ越しが出来る

建売り住宅であれば既に出来上がっているので、ローンの審査が通り手続きさえ済めばすぐに引っ越しする事が可能です。

 

注文住宅を建てるとなれば土地探し、工務店探しからスタートするので引っ越しが出来る状態になるまで1年以上の時間を要する場合も考えられます。

 

思い立ったらすぐに実行できるところも建売り住宅のメリットと言えるでしょう。

 

内見してから決められるので生活のイメージを持ちやすい

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建売りであればじっくり内見する事が可能です。

 

リビングの大きさ、日当たり、設備、水周り等全て見た上で購入するかどうかを決める事ができます。

 

注文住宅の場合だと出来上がってからしか実際に見る事が出来ないので、「あーすれば良かった、こーすれば良かった」という失敗が意外と出てくるようです。

 

建売り住宅ならその心配が少なく実際に住んでからのイメージが持ちやすいと言えるのでしょう。

 

注文住宅で建てるより安い場合が多い

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注文住宅で家を建てる場合、土地持ちの資産家は別にして圧倒的に高くつく場合が多くなります。

 

土地を購入するには仲介手数料が発生するし、大手ハウスメーカーに建築を依頼したらそれこそ土地込みの建売り住宅の価格と同じくらいの費用が建物だけにかかってしまう事になります。

 

やはり一般的には注文住宅よりも建売り住宅のほうが大量発注、大量生産のため金額的には安く収まります。

 

建売り住宅のデメリット

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建売り住宅のデメリットは業者に聞いても絶対に教えてくれません。

 

情報弱者にならないように自分でもよく調べるようにしてください。

 

建売り住宅は実は経費がとても高い

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建売り住宅の家がいくらで建てる事が出来るか考えた事がありますか?

 

私が不動産関係者から聞いた情報だと、普通の2階建ての建売り住宅だと800万程度が原価になります。

 

残った金額は土地の値段と業者の経費です。

 

建売り住宅を購入したいと思っているなら、必ず上物(建物)と土地を分けて考えられるようにしてください。

 

土地の値段は大手ポータルサイトで同じ地域の土地の値段をいくつか調べる事で推定する事ができます。それでも分からない時は仲介業者にしつこく聞けば絶対に教えてくれるはずです。

 

土地の本当の価値、建物の本当の価値が見えないところが建売り住宅のデメリットなんです。

 

それが見えてくると建売り住宅にどれだけ経費が上乗せされているかが見えてくると思います。

 

私の近所の建売り住宅で考えると、1つの建売り住宅で約1000万円くらいが経費なんじゃないかなと計算できます。

 

どこかで我慢が生じる事が多い

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本当にいい建売り住宅は売りに出た瞬間にすぐになくなります。

 

いい家は皆が狙っていて、場合によっては抽選になる事もあるそうです。

 

じゃあ残った建売りはどうかというと、どこかの部屋の日当たりが悪かったり、リビングの導線が悪かったり、やたら駐車場に車を入れづらかったり。

 

私も実際に見学した事ありますが、必ずどこかで我慢しなければならないポイントがありました。

 

「マイホームを持つという事は我慢するという事なのか」

 

私が建売り住宅の見学に行って感じた感想でした。

 

もちろん全ての建売り住宅に我慢しなければならないポイントがあるわけではないし、感じ方も人それぞれですが、狭い地域にたくさんの家を建てる事で生じる弊害は必ずあるはずなんです。

 

全ての満足を満たす建売り住宅は数少ないと言えるでしょう。

 

無理な返済計画

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いくら建売り住宅の方が注文住宅よりも安いと言ったって、高額な買い物である事に代わりはありません。

 

今は低金利で住宅ローンがとにかく借りやすい時代です。自己資金が少なくても「全額ローンで大丈夫ですよ」という風に業者は進めてきます。

 

「足りないぶんは退職金で払えばいいじゃないですか」

 

なかには退職金まで返済計画に入れて進めてくる担当者もいます。

 

けどよく考えてください。

 

退職金が返済計画に含まれている時点で、絶対に無理な返済計画ですよね。

 

条件のいい建売り住宅を探せば探すほど、価格もどんどん高額になっていき

「どうせ高額になるんだったら注文住宅の方がいいじゃん」

そんな話にもなりかねないんです。

 

いい建売り住宅に住むためにはそれなりの対価を払わなければならないという事なんです。

 

まとめ

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マイホームの取得を考えている人にとって建売り住宅は最も現実的な選択肢の一つだと思います。

 

しかし、大事な事は自らの判断で建売り住宅の本当の価値を理解し、無理のない返済計画を立てる事です。

 

くれぐれも業者のいいなりになって流される事のないように、マイホーム取得を目指して欲しいと思います。

 

ある人にとってはメリットである事も、またある人にとってはデメリットになる場合もあります。

 

あなたのビジョンを大切にし、素敵なマイホームでの生活がスタートする事を願っています。

 

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