0から始める賃貸併用住宅のつくり方

資産0、知識0の状態から賃貸併用住宅を建て家族3人で暮らしています。新築の記録、融資の受け方、土地や工務店の選び方、家関連のお得な情報等書いています。人生はチャレンジ!初心者が0からスタートし資産構築していくまでの記録です。

賃貸併用住宅とロフト

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賃貸併用住宅とロフトって実は相性がとても良いと考えています。

 

私が考えている賃貸併用住宅の間取りは

1階が賃貸2戸、12畳ワールーム+ロフトスペース

2階が2LDK+リビングに直接続く約10畳のロフトスペース

 

っていう感じです。

 

そもそもロフトって

 

・高さ140㎝以下である。

・床の面積の2分の1以下である。

 

という条件を満たしていなければなりません。

 

この条件を満たせば、容積率に算入されないというメリットがあるのです。

 

1階と2階の両方にロフトをつけるということは、4つの床を持つことになり

ある意味4層構造の建物になります。

 

しかし木造で4階建ての建物なんか建てられませんよね(たぶん)。

 

しかしロフトなら可能なのです。

 

1階と2階の両方にロフトがあったとしても

この家は2層構造なのです。

 

3階建ての家を造るより、費用もかなり安く済ませることができます。

 

140㎝という高さの制限を逆に心地良い空間にかえることができれば収益面で絶対に

プラスになるはずなのです。

 

また、私が作る予定の賃貸併用住宅は1階を賃貸にしています。

将来の両親の介護スペースにすることも考えてです。

そして、やはり持ち家としての部分も当然兼ねているので、自分たちの居住スペースを我慢して1階にするのは本末転倒ですよね。

 

けどやっぱり1階の賃貸って人気ないですよね。

だけど1階のメリットとして、屋根の勾配を気にする必要がないので、ロフトの形をきれいにとれるし、高さも140㎝十分にとることができます。いいロフトを造りたいなら1階のほうが適しているのです。

 

また、天井高も高く取れるので、1階だけど開放感を感じることができるし、2階の騒音対策にすることもできます。天井高が4m近くあれば、すこしくらいの2階の騒音もそんなに気にはならないですよね。窓も高い位置に取ることができるので、光も十分に取り入れることができます。

また、ロフト以外のスペースも12畳のワンルームと大きくとることで、寝室を下にするか上にするかも自由に選ぶことができます。夏場の厚い時期には1階の広いリビングスペースを寝室にし、逆にロフトスペースをリビングスペースにすることも可能なのです。

 

土地の面積も延べ床面積を増やさずに済むので圧倒的に安く済みます。

 

2階のオーナースペースに関して、2LDKって家族で住むスペースとしては

やっぱり狭いですよね。

 

しかし、使い勝手のいいロフトをつくり1室とすることで、子供の遊びスペースにすることもできるし、ワークスペースにすることもできるし、かっこいい寝室にすることもできます。

 

大きなロフト付きのリビングなんか、お客さんが来た時も喜ばれること間違いなしです。

 

3LDKや4LDKの1室をロフトにすることで我慢できれば、絶対にお得な物件を造ることができるのです。

 

見た目も絶対にかっこいいですよね!

 

賃貸に住む人の気持ちを考えないロフトは絶対にダメです。

しかし、賃貸に住む人の気持ちを考えた、カッコいい機能的なロフトであれば、絶対に喜ばれるはずです。

 

人に喜ばれる物件を造ることができれば、相場より家賃を上げることだって可能だし、空室率や家賃下落率の抑制にもつながります。

 

ロフトは賃貸併用住宅のデメリットの1つである騒音問題や、1階に賃貸を設けるということのデメリットを打ち消すことができ、周囲の物件との差別化も図ることができる 非常に優れたツールなのです。

 

 

今回は賃貸併用住宅とロフトについて語っちゃいました(^_^;)

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