0から始める賃貸併用住宅のつくり方

資産0、知識0の状態から賃貸併用住宅を建て家族3人で暮らしています。新築の記録、融資の受け方、土地や工務店の選び方、家関連のお得な情報等書いています。人生はチャレンジ!初心者が0からスタートし資産構築していくまでの記録です。

賃貸併用住宅がワンルームマンション投資やアパート投資と比較しリスクヘッジの点で優れている理由

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不動産投資を始めたいと考えている人にとって、何から始めればいいのか、どんな物件なら手を出せるのかが最大の悩みどころの一つですよね。

 

私も悩みに悩んで賃貸併用住宅を選択しました。

 

今回は

 

「賃貸併用住宅がワンルームマンション投資やアパート投資と比較しリスクヘッジの点で優れている理由」

 

について書きたいと思います。

 

 

不動産投資を始めるために考えなければならない事ってたくさんあると思いますが、いかにリスクを減らすか、つまり「リスクヘッジ」も絶対に考えておかなければならない重要事項ですよね。

 

リスクヘッジができないと投資で資産を増やすどころか、逆に負債を抱えることになり、最悪の場合自己破産の可能性だって出てきます。

 

逆に考えるとリスクヘッジさえしっかりできれば、失敗はないのです。

 

 賃貸併用住宅がリスクヘッジの点で優れている点はたくさんあります。

 

①住宅ローンを利用する事ができる

 

賃貸併用住宅は自宅の居住スペースが50%以上あれば、低金利で誰でも借りやすく、長期の借り入れが可能な住宅ローンを利用する事ができます。

例えば同じ5000万の木造物件を1%の住宅ローンで購入した場合と2%のアパートローンで購入した場合を比較してみます。

 

1%の住宅ローンを利用した場合

最長35年の長期の借り入れが可能です。

この場合

月々の返済は約141,000円となります。

 

自宅の居住スペース部分のローンも含めてこの額です。

これくらいの額であれば、仮に家賃収入が入らなかったとしても、ボーナスを利用したり、妻に働いてもらったりする事で何とかなりそうですよね。

 

2%のアパートローンを利用した場合

通常は木造アパートの耐用年数である22年の融資期間になります。

この場合

月々の返済は約234,000円となります。

 

かなり大きな額ですよね。

 

当然自らが住む賃貸の家賃も支払わなければならないので、仮に家賃収入が一切入らなかった場合には月々30万以上の返済に苦しむ事になります。

 

住宅ローンを利用できる事でものすごく大きなリスクヘッジになるのです。

 

実際私の場合の金利は1.15%でしたが、個人の自己資金の割合や属性によっては0.5%を切る超低金利で融資を受けることも可能な場合があります。

 

またマンションの場合は30年まで融資期間は伸びますが、管理費や修繕費が発生するし、やはり金利は住宅ローンに比べればアパートローンと同じように高いので当然月々の返済額は大きくなります。

 

 

②空室リスクを減らす事ができる

 

賃貸併用住宅の場合住宅ローンを利用する事になるので、50%以上は自宅の居住スペースとなります。

 

逆に言えば空室率の最大値も50%なのです。

 

これだけでも大きなリスクヘッジですよね。

 

ワンルームマンションの場合は0か100かです。

 

非常にリスクが大きいと言えます。

 

③賃貸併用住宅の自宅部分も貸し出す事ができる

 

賃貸併用住宅に住んでみてもしもどうしても返済が苦しくなってしまったら、自宅部分も賃貸に出す事が可能です。

 

原則、住宅ローンを利用しているので自宅部分は賃貸に出してはいけませんが、ローンの支払いが滞るくらいなら銀行も認めてくれるようです。(実際そういう状況ではなくても、転勤や急な家庭の事情でどうしても自宅を手放さなきゃならなくなる事態って十分起こり得ますよね。そうなった時は銀行側も賃貸に出す事を認めざるを得ないのです)。

 

④親の介護に利用する事ができる

 

介護の問題ってこれからますます重要になっていきますよね。

 

私の場合は親が地方に住んでいるため、何かあった時に頻繁に実家に戻るのが難しい状況です。

 

おそらくこういう事に悩まされている人や、将来そういう事態になる事が想定される人ってかなり多いですよね。

 

でも賃貸併用住宅なら、賃貸の1室に親を住まわせる事で自宅から目の行き届く場所で介護を行う事ができます。

 

賃貸併用住宅を作る際に、親の介護を想定したつくりにしてしまえば良いし、水周りやプライベート空間が分かれている事で、お互いにストレスを感じる事なく生活する事ができます。

 

介護施設や老人ホームって今は入居待ち状態です。

 

運良く空きがあったとしても20万以上の金額が取られてしまう施設も私の周りにはたくさんあります。

 

だったら、居心地の良い賃貸の1室を利用してデイサービスや出張サービスを利用しながら家族との関わりも大事にしながらやっていく方が絶対にお得だし、介護される側も気持ちがいいですよね。

 

⑤ビジネスの場所として利用する

 

賃貸併用住宅の賃貸は必ずしも賃貸だけの利用用途に限定する必要はありません。

 

店舗貸しや事務所として利用する事だって可能です。

 

私が現在建築中の賃貸併用住宅はカフェ風のオシャレな家にする予定です。

 

将来的に本当にカフェにしてしまったり、エステやマッサージ、ネイルなどのサロンのスペース、雑貨屋、習い事の教室を開くなど、ビジネスの場として活用することも可能です。

 

そういうことも可能になるようなつくりの賃貸にしておけば良いのです。

 

以上のように、賃貸併用住宅は債務超過や空室率のリスクを減らし、築年数が経過した後もその用途を変える事ができる、リスクヘッジに優れた投資方法であると言えます。

 

以上

 

「賃貸併用住宅がワンルームマンション投資やアパート投資と比較しリスクヘッジの点で優れている理由」

 

でした。

 

 

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