0から始める賃貸併用住宅のつくり方

賃貸併用住宅に家族3人で暮らしています。

オープン外構のメリットデメリットについて

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外構っていう言葉も家づくりを始めるまで知らなかった言葉です。


本当に家づくりを始めて知ることがたくさんあります。


外構は工務店にお願いはしませんでした。


理由はいくつかありますが、最大の理由は予算的に厳しかったでからです。
工務店に外構を依頼した場合には提携した業者に委託することになるので、どうしても工務店側の経費が発生することになります。
外構は高くつくとあらかじめ言われていました。
しかし工務店が非常に良心的で、必ずしも外構工事をお願いする必要はなかったのでそれならいっそ自分たちで探そうと思い、外構会社は自分たちで探すことにしました。


インターネットや電話で探したり、直接話を聞きに行ったりしながら、最終的に建築先の近くで私たちの趣向にあうローコストな外構会社を見つけました。


そして現在プランをお願いしているところです。


いろいろと考えた結果私たちは外構はオープン外構にしました。


オープン外構とは

オープン外構とは道路や隣の家との境界をフェンスや壁で覆わない外構のことで、欧米でよく見られるスタイルです。


私たちが建てる家はそもそも建蔽率いっぱいまで家を建てていて、フェンスや壁を造るスペースってほとんどなかったんです。それにせっかくオシャレなカフェ風の家を建てたとしても壁で隠れてしまったら意味ないなって思っちゃいました。フェンスに囲われている家ってあんまり魅力的に感じないんです。


オープン外構にはメリットがたくさんあります!

オープン外構のメリット

  • フェンスや外壁がないので費用が圧倒的に安く済む
  • 明るく開放的である
  • 玄関までの導線が自由である
  • 家のデザインを全面的にアピールできる

等があげられると思います。

オープン外構だと駐車スペースぐらいしかやれる場所がないので、費用は本当に安く済みます。私たちの家の場合、コンクリートを流すだけなら20万くらいでできちゃうらしいです。外壁をしっかりつくる場合と比べたらたぶん100万円くらい変わってきます。


家づくりのコストを抑えられるし、私たちの趣向にもあっているし私達の家にはオープン外構がピッタリでした。


しかしオープン外構にすることでいくつかのデメリットも考えられました。

オープン外構のデメリット

これはとにかくプライバシーとセキュリティの問題につきると思います。


オープン外構の場合境界のフェンスや壁がないため誰でも容易に敷地内に侵入できてしまいます。


それに視界を遮るものが何もないため玄関や窓が外から見ると筒抜けになります。


私達がつくっている家は賃貸併用住宅なので、入居者の立場から考えればプライバシーとセキュリティの問題は絶対にケアしなければならない部分です。


今のところこんな事を考えています。

  • ホームセキュリティの導入
  • 防犯カメラの設置
  • 窓にはすりガラスを使う
  • 植栽で目隠しになる部分をつくる etc.

オープン外構の良さを消さないような工夫ができればなと思っています。


ただ…あとは予算との兼ね合いです。


少しずつ少しずつ引き渡しの日も近づいてきています。

 

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