0から始める賃貸併用住宅のつくり方

資産0、知識0の状態から賃貸併用住宅を建て家族3人で暮らしています。新築の記録、融資の受け方、土地や工務店の選び方、家関連のお得な情報等書いています。人生はチャレンジ!初心者が0からスタートし資産構築していくまでの記録です。

賃貸にスマートホームを、セキュリティ対策も兼ねた革新的な設備投資

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加熱した不動産投資、供給過多の賃貸物件、例え新築であっても入居付に関して安心はできないのが今の大家事情だと思います。今の賃貸の設備はとにかくすごい。エアコン、コンロ、ウォシュレット、独立洗面台、照明、浴室乾燥機なんてもはや当たり前です。ここにオートロック、ホームセキュリティ、宅配ボックス、インターネット無料までついた物件がゴロゴロ存在します。 

まさに設備の全部のせ状態です。 

設備投資で物件の差別化を図ろうとしても既に手は尽くされていて、もうたいがいは二番煎じなんです。利回りの事を考えたらさすがに全部の設備を導入する訳にはいかないですよね。 

そこで私は革新的な設備投資として、賃貸にスマートホームを導入する事を提案します。

 

スマートホームとは?

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スマートホームとは照明、テレビ、エアコン、などの家電やセキュリティシステムをIoT(Internet of thing)化し、家の中にあるすべてのものがインターネットにつながることで効率的にかつ快適に自動化された住まいのことを言います。グーグルホーム(Google Home)という音声認識を行うスマートスピーカーの登場により一気に注目を浴びるようになってきた言葉です。スマートホームではスマホスマートスピーカーにより家庭内の家電を一括操作することが可能です。

 例えばスマートスピーカーに話しかけて照明やテレビをつけたり、スマホを利用して外出先から帰宅前にエアコンで室内を暖めておいたりすることもスマートホームなら可能なのです。もちろん消し忘れた家電の電源を外出先からスマホを通して落とすことも可能だし、スマートキーを玄関ドアに設置しておけば鍵の閉め忘れがないかどうか外出先から確認したり施錠したりすることも可能です。家の中やドアにセンサーを付けておけば、センサーの起動と同時に玄関の照明をつけたり家電を作動させたり、センサーが作動したことをスマホに通知したりすることができます。 

セキュリティとしてもスマートホームはとても優れたシステムなのです。

 スマートホームにはどんな種類があるの?

Google Home (グーグルホーム)

store.google.com

 最近CMでも話題の音声AI搭載のスマートスピーカーです。

「オッケーグーグル」と話しかければ質問を検索してくれたり、音楽を再生してくれたり、タイマーを作動してくれたり、ハンズフリーで様々な要求に答えてくれます。対応する家電はまだまだ少なく、正規で発売されているのはLED電球のみです。

www2.meethue.com

 しかし、今後Google Homeと連携した家電やセンサーやリモートコントローラー等が増えていくのは間違いないと思います。

そうなればセキュリティとしての利用も現実的になっていくでしょう。

 「オッケーグーグル」はスマートホームを象徴する言葉であり、今後ますます親しみある言葉になっていくと思います。 

iTSCOM(イッツコム)「インテリジェントホーム」

www.intelligent-home.jp

インテリジェントホームとは東急グループのイッツコミュニケーションズ(イッツコム)が展開するスマートホームサービスです。

 ゲートウェイ、赤外線リモートコントローラー、モーションセンサー等を室内にセットする事でスマホから家電を操作したり、外出先からセンサーが作動した場合に通知を受け取りIPカメラで室内の様子を観察する事が可能です。また専用のアプリをダウンロードしなくともライン上から操作が可能なので操作性も高いのが特徴です。 

Google Homeとも連携してるので音声で家電を管理する事もできる点が非常に大きなメリットだと思います。 ただし、取り扱いエリアがまだ狭く東京、神奈川の一部であることが残念な点です。しかし、非常に操作性も機能性も高いスマートホームだと思います。

 mouse スマートホーム

www.mouse-jp.co.jp

 乃木坂46のCMで一躍有名になったマウスコンピューターのスマートホームです。

マウスコンピューターのスマートホームスタートキットが24,800円と非常に安価に手に入り、機能もとても充実しています。 スターターキットにはルームハブ、モーションセンサー、スマートLED、スマートプラグ、ドアセンサーが標準で搭載されており照明、エアコンテレビ等の赤外線で作動する家電、セキュリティをスマホにより管理することができ、スマートホームの一通りを網羅することができます。月額がかからないため必要な費用も最初の初期費用のみです。

3年間のメーカー保証と24時間対応の電話サポートがついているので、導入後のアフターケアも安心です。

 ただしGoogle Homeとの連携はできないため音声による集中管理はできません。

メーカーに問い合わせたところ、今後もGoogle Homeとの連携の予定はないようです。

Google Home対応の電化製品やサービスが今後拡大していくことが予想されるため、Google Homeとの連携ができない点は非常に残念なポイントでした。

 しかし、このスターターキットのサービスとコストパフォーマンスは非常に素晴らしいものであると言えると思います。 

au HOME

www.au.com

携帯電話大手のauが取り扱っているスマートホームです。

月額490円からスマートホームのサービスを導入することができます。オプションが充実しており自分に合ったサービスを選ぶことが可能です。Google Homeとの連携が可能であり、在宅時には音声により家電やセキュリティーを集中管理することができます。

しかし申し込みにはauIDが必要であるため、auの携帯電話の契約が必要になります。

現在非常に多くの会社がスマートホームを扱っており、状況に応じて最適なサービスを選択することが可能です。

 

ホームセキュリティとの比較

SECOM(セコム)とALSOK(アルソック)

ホームセキュリティー大手のSECOM(セコム)とALSOK(アルソック)と比較してみると、費用的にどちらも大きな初期費用と、月額の管理費用がかかります。

コスト的に大手のホームセキュリティはとても高いので小規模な集合住宅では採算が合わなくなってきてしまうと思います。

どちらも現在はスマホとの連携もスタートしているようですか、その汎用性に関して言えばスマートホームには及びません。

 

工事不要のホームセキュリティ

工事不要のホームセキュリティとしてソフトバンクの「見守りホームセキュリティ」や、セキュアルの「スマートホームセキュリティ」などのサービスがあります。

 みまもりホームセキュリティ 101HW | お客さまサポート | モバイル | ソフトバンク

 Secual(セキュアル)|スマートホームセキュリティ。窓やドアに貼るだけの防犯・防災対策で、安心をもっとカジュアルに。

 どちらも機器だけ購入してしまえば安い月額の管理費用で利用する事が可能です。しかしセキュリティ以上のサービスは無いし、機器を管理してはくれないので自主管理になります。ソフトバンクのみまもりホームセキュリティの場合オプションで追加料金を支払えば駆けつけサービスを利用する事は可能です。

 

ホームセキュリティと比較し、スマートホームであればセキュリティサービスにプラスして家電の管理、音声認識などのサービスも非常に低価格で受ける事ができます。

非常にコストパフォーマンスの高いサービスであると言えるのです。

しかし、セキュリティのブランド力や安心感で言えば圧倒的に警備会社が上です。

安心したセキュリティサービスを最優先にする場合には警備会社に勝るサービスは今のところないかもしれません。

 

私が導入予定のスマートホーム

mouse スマートホームならこんな生活が可能です。

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私が現時点で賃貸への設備投資を考えているのはmouse スマートホームです。

mouse スマートホームのスターターキットのコストパフォーマンスは素晴らしいと思います。mouse スマートホームなら例えばこんな生活が可能です。

朝起きてスマホからテレビとエアコンをつけ、コーヒーメーカーとトースターを起動させ朝食をつくる。普段の忙しい朝の時間を時短でスマートに済ませる事ができます。

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洗濯物を乾かしたいのでエアコンはつけっぱなしで仕事に出かけ、外出先から好きな時間にエアコンを切ることができます。

また帰宅する際にも、外出先から帰る前にエアコンや照明をつけておけば室内を快適にしておく事が可能だし、玄関を開ければ自動的に玄関照明を点灯させることもできます。

セキュリティ面でもモーションセンサーを待機させておけば万が一不審者の侵入があった場合にはスマホに通知がいくので安心です。モーションセンサーが作動したら照明やテレビなどの家電のスイッチが作動するようにプログラムしておく事も可能なので侵入者の撃退もできます。

 3年間のメーカー保障がつき、24時間対応コールサービスを利用する事もできます。

これだけのサービスが約3万円の初期投資のみで受けられるのです。

mouse スマートホームは本当に魅力的な設備投資だと思います。

 

まとめ 

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 スマートホームは現在発展中の新しい分野です。IoT対応の家電やサービスもまだまだ少なく多くの家庭で普及しているとは言えません。

しかしGoogle Homeスマートスピーカーの登場もあり、スマートホームは今後間違いなくさらなる発展が期待される分野です。電化製品やセキュリティ等の家庭内のあらゆる物やサービスがインターネットを介して自動化、効率化することは私たちの生活をこれまで以上に快適にし、さまざまな可能性を引き出してくれるに違いありません。

「賃貸にスマートホームを導入する」

どんな不具合やトラブルが出るかも予想しずらいところがあるので、まだまだ時期尚早と言われるかもしれません。 

しかし時代はものすごい速さで進歩し続けています。絶えずアンテナをはりトレンドに乗っかるということはビジネスを成功させるためにとても重要な要素であると考えています。

何より入居者の方に

「オシャレで、スタイリッシュで、快適かつ安心な生活を提供したい」

それが私の一番の願いであります。

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