近年室内物干しが注目を集めています。
花粉症、PM2.5、黄砂、プライバシーの問題etc.
洗濯物を外に干すことで起こる弊害がたくさんあり、もはや洗濯物は外に干す時代じゃなくなってきているんです。
空気清浄器やエアコンの機能も劇的に良くなってきています。
だから室内で洗濯物を干すことができるなら、衛生上も防犯上もメリットばかりなんです!
ところが室内物干しにもいくつか問題点があります。
・置くスペースがない
・見た目がカッコ悪い
・なかなか乾かない
そんな問題を解決し快適な室内洗濯環境を提供してくれるのが、森田アルミ工業の室内物干しシェルフ「Wally(ウォーリー)」です!
今回の記事では室内物干しシェルフ「Wally(ウォーリー)」がおすすめな5つの理由について説明したいと思います!
目次
「Wally ウォーリー」とは
ウォーリーは物干しと収納の両方の機能をもった、 オープンクローゼットタイプの室内物干しシェルフです。 洗濯ものを掛けるだけでなく、シェルフに小物を置いて 収納することができます。 物干しと簡易的なクローゼットの役割を兼ねながら、 室内干しの風景がインテリアに調和する今までにない 室内物干し製品をつくりました。
森田アルミ工業株式会社HPより
「ウォーリー」は洗濯物をカーテンレールにかけるという、日常によくある光景をヒントに作られた室内物干しシェルフです。
私たちは実際にこの「ウォーリー」を使用していますが、そのデザイン性の良さと機能性の高さにとても満足しています。
①置き場所に困らない
この「ウォーリー」は窓枠やパウダールームの上に設置することが可能です。
床に直接置くタイプの室内物干しと比べ場所をとりません。
白を基調としたすっきりとしたデザインのため、場所を選ばずどんな空間にもはまります。
私たちの家では実際に窓枠の上と脱衣所の2か所に設置しています。
こんな感じでどんな場所にもすっきり違和感無くはまります!
そして、しまう必要がないんです!
出しっぱなしでいいんです!!
これなら面倒くさがりな人でも絶対に大丈夫ですよね。
②とにかくオシャレ!!
この「ウォーリー」とにかくオシャレなんです!!
洗濯物を干しても窓の雰囲気にバッチリとはまります。
実際に洗濯物をかけてみるとこんな感じになります。
とてもオシャレですよね!!
これなら洗濯物をカーテンレールに干してるあの残念感がないんです。
部屋の雰囲気を壊さずに済みます。
③収納棚として活用できる
これは他の室内物干しにはない「ウォーリー」ならではのメリットだと思います。
この「ウォーリー」は収納棚として活用することが可能です。
小物や雑貨を置いてもいいし、日用品を置いてもいいし、使い勝手は非常にいいと思います。とにかく棚は何個あっても困りません。ましてや洗濯物干しとしての機能も兼ね備えているのでまさに一石二鳥です。
我が家ではこんな感じでタオル置き場として活用しています。
こちらは脱衣所に設置した740mmタイプのものになります。
最大荷重は収納棚、物干しともに10kgまで大丈夫なので、使い勝手は抜群です!
④洗濯物がよく乾く
「ウォーリー」は窓枠の上に設置することができるので、室内ながら日当たりのよい場所で洗濯物を干すことが可能です。
窓を開けて風を通してやれば、外に干しているのと変わらない環境で室内干しをすることが可能になります。
床に置くタイプの室内物干しと比較したら、洗濯物の乾きやすさや仕上がりは段違いです。
⑤大きさを選ぶことができる
「ウォーリー」は使用したい場所に合わせて4パターンの大きさから選ぶことが可能です。
540mmタイプ
740mmタイプ
1650mmタイプ
1910mmタイプ
この4パターンから選ぶことが可能なので、非常に多くのシーンでこの「ウォーリー」を選択することが可能です。
私たちのように窓枠と脱衣所とで2つ以上の「ウォーリー」を併用することも選択肢としてありだと思います。
※「ウォーリー」は石膏ボードではなく下地の構造材に直接打ち付けなければその強度が保てないのでご注意ください。
まとめ
森田アルミ工業の室内物干しシェルフ「Wally(ウォーリー)」は、オシャレかつ機能的な非常にコストパフォーマンスの高い室内物干しです!
我が家では雨の日も晴れの日も大活躍しています。
この「ウォーリー」のおかげで、私たちの生活はとても快適なものになっています!
とてもおすすめの室内物干しです!
皆さんも是非お試しください!