0から始める賃貸併用住宅のつくり方

資産0、知識0の状態から賃貸併用住宅を建て家族3人で暮らしています。新築の記録、融資の受け方、土地や工務店の選び方、家関連のお得な情報等書いています。人生はチャレンジ!初心者が0からスタートし資産構築していくまでの記録です。

フラット35の住宅なら賃貸として貸し出しても問題ないって知っていますか?

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 フラット35とは、全国300以上の金融機関が住宅金融支援機構と提携して扱う全期間固定金利型住宅ローンのことです。

 

金利の住宅ローンの恩恵を借り入れの全期間に渡って受けることができるので、フラット35を利用してマイホームを購入した方も多いと思います。

 

このフラット35で購入した住宅を実は賃貸に出すことができるって知っていますか?

 

これは裏技でもなんでもなく、住宅金融支援機構のホームページに書かれていることなんです。

 

住宅金融支援機構は金融円滑化への取り組みとして以下のような取り組みを実施しています。

住宅金融支援機構は、金融円滑化への取組に向け、中小企業金融円滑化法(平成25年3月末終了)の趣旨をふまえ、以下の事項を継続して実施します。

  • 住宅ローン等の条件変更に関する取組方針の公表及び取組体制の強化
  • 住宅ローンにおける融資住宅からの一時的な転居に関する承認手続の廃止(融資住宅を所得が回復するまでの間賃貸し、その家賃収入により返済を継続することも可)

機構の住宅ローンにより住宅を取得して入居いただいた後の取扱いにつきまして、従来は、転勤、転職、病気などのご事情により融資住宅から一時的に転居される場合は、事前に留守管理承認申請書を提出いただいた上で、お認めしておりました。

しかし、ご事情によらず住所変更届のみをご提出いただくことにより転居ができるようにしました(※1)。これにより、住宅に入居いただいた後に、所得の低下によって返済が困難となった場合に所得が回復するまでの間融資住宅を賃貸し、その賃料収入により返済を継続することも可能となりました(※2)。

住宅金融支援機構 HPより

 

つまり、住宅金融支援機構は事情があればフラット35で購入した住宅を賃貸に出すことを認めているっていうことなんです。

 

住宅ローンの負担が重荷になっている家庭って本当に多いと思います。また、転勤や親の介護の問題等でどうしても転居が必要な人もこれからますます増えていくと思います。

 

自宅を貸し出したいと思っても、銀行の住宅ローンを利用している場合には金利の高い別のローンへの切り替えが求められたり、場合によっては認めてくれないケースもあるみたいです。 

 

それがフラット35であれば、事情によらず住所変更届の提出のみで転居することが可能で、賃貸に出して収入を得ることも問題はありません。

 

 近年、住宅ローンの支払いが原因で自己破産に追い込まれる人も少なくありません。フラット35で購入した住居であれば、一時的に賃貸に出し、自らは安い賃貸や親元に住み住居費の負担を減らし家賃収入を得ることでキャッシュフローを改善することができます。

家賃0円で生活する方法についてはこちらの記事も合わせてお読みください。 

 

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また今後マイホームの取得を考えている方も、金利上昇のリスク等も考え賃貸として貸し出しやすい間取りや立地の家をフラット35を利用して購入することは賢明だと思います。

 

変化の激しい時代です。AIなどの技術の進歩により10年後仕事の半分がなくなるとも言われています。

 

住宅ローンの支払いが困難になった際のリスクヘッジの手段を考えておくことは、今後ますます重要になっていくかもしれません。

 

住宅ローンを利用して資産形成を行う方法についてはこちらの記事も合わせてお読みください。

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