ゼロから始める賃貸併用住宅の暮らし方

賃貸併用住宅に家族3人で暮らしています。

人生100年時代の持ち家戦略、新しいマイホームの形

f:id:ichihayakakeru:20190102224923j:plain

医療の進歩や技術革新により、平均寿命はどんどん伸びています。

人生100年時代は今まさに、私たちにとって現実的なものになろうとしています。

特に家は生活に欠かせないものです。

寿命が100歳まで伸びるということは、100歳まで住む家が必要になります。

そうなったときに、持ち家に対する考え方は昔と同じではとうまくいかないことはたくさん出てきます。

30歳のときに苦労して購入したマイホームは、住宅ローンを支払い終わる頃には老築化が始まり、80歳を迎える頃にはボロボロの住みにくい家に変わってしまいます。

それでもあと20年生き抜くためには、家に住み続けなければならないし、十分な貯蓄も必要です。

そこで、今回の記事では人生100年時代の新しいマイホームの形」について紹介したいと思います。

 

 

マイホームは1つだけじゃ無理

人生100年と考えると、30歳でマイホームを購入した場合、70年間も同じ家に住み続けなければならない計算になります。

これはどう考えても無理があります。

新築マンションを購入できれば、なんとか住み続けることは可能かもしれませんが、70年も時間が経てば、たとえマンションであっても、ボロボロの住みにくい家になっていることは間違いありません。

あらゆる部分に修繕が発生し、高齢者にとっては非常に住みにくい家になってしまいます。

マイホームは1つだけじゃ無理と考えた方が、もはや自然なんです。

無理して大きな家を買わない

マイホームは1つという発想があるから、みんな無理して大きな家を買おうとしますが、マイホームを複数回購入する事を考えると、大きな家は必要ありません。

ライフスタイルや家族構成が変われば、必要な間取りも変わってくるので、その都度適切なマイホームを購入するというのが理にかなっているといえます。

若いうちに購入する家は、2LDKもあれば充分です。

2LDKの間取りのマンションや戸建てであれば、本当に格安で購入することが可能です。

関連してこちらの記事も合わせてご覧ください。

www.ichihayakakeru.work

無理して大きな家を買わなければ、マイホームを複数回購入することは非常に現実的になっていきます。

 

マイホーム購入は若いうちに

マイホームは若いうちに購入するべきです。

なぜなら、住宅ローンは80歳までに完済することが、多くの金融機関で条件となっているからです。

ほかにも、健康状態や雇用状況によっても借りられない場合が出てくるので、住宅ローンを借りるには若い時がある意味チャンスなんです。

家は必ず必要なものです。賃貸に支払っている家賃を住宅ローンの支払いに充てることができれば、リスクを背負うこともありません。

若いうちに持ち家を購入できれば、その分ローンの支払いも早く終わります。

「頭金をためて、結婚して子供ができて、落ち着いてからマイホームは買いなさい」

人生100年時代を迎える今、こういう考え方はもはや過去のものになろうとしているのです。

マイホームで資産形成をするという考え方

若いうちから住宅購入ができれば、資産形成をしていくことも容易になっていきます。

住宅ローンを支払っているうちはマイホームは負債ですが、支払いが終わるか、賃貸として貸し出せばマイホームは資産に変えることができます。

住宅ローンにはフラット35を利用する

住宅ローンを借りる際にはフラット35を利用することをお勧めします。

フラット35には返済が終わるまで金利が一定であるため、返済計画がたてやすいというメリットがあります。

それに加えて、フラット35で購入した物件は、難しい手続きなしに賃貸として貸し出すことができるという非常に大きなメリットが存在します。

詳細はこちらの記事も合わせてご覧ください。

www.ichihayakakeru.work

子供がある程度大きくなるまではフラット35で購入した2LDKのマンションに住み、子供の進学先に合わせ4LDKの賃貸に移り住む。

その間2LDKのマンションは、住宅ローンの返済額以上の家賃で賃貸として貸し出し、家賃収入を得る。

子育ての時期が終わるまでは4LDKの賃貸で10年ほど生活し、老後を迎えたときには再び住宅ローンを利用して築浅の2LDK物件を購入する。 

フラット35で2LDKの物件を購入しておけば、そんな選択肢も可能になってくるんです。

賃貸併用住宅という選択肢

マイホームを利用してさらに大きく資産形成していきたいと考えているなら、賃貸併用住宅という方法があります。

賃貸併用住宅とは、マイホームと賃貸の両方を兼ね備えた収益型住宅のことで、マイホームに住みながら家賃収入を得ることが可能です。

賃貸併用住宅であれば、住宅ローンの負担を大きく軽減する事が可能だし、プランによってはプラスの収支を得ることも可能になってきます。

詳細はこちらの記事も合わせてご覧ください。

www.ichihayakakeru.work

私は現在賃貸併用住宅に家族3人で暮らしていますが、毎月の住宅ローンの支払いは約1万9千円で済んでいます。

私達家族が住んでいるスペースは2LDKの間取りなので、いずれは賃貸として貸し出す事も検討しています。

賃貸併用住宅であれば、マイホームを利用して資産形成していく事が可能です。

最後に

人生100年時代は目の前にせまってきています。

その100年間を快適に生き抜くためには、絶対に戦略が必要です。

持ち家に対する考え方を変え、マイホームを利用して資産形成していく事ができれば、100年時代を生き抜く大きな武器になります。

是非、あなたのケースにもあてはめて考えてみてください。

 

にほんブログ村 住まいブログ 賃貸併用住宅へ
にほんブログ村

 


賃貸併用住宅ランキングへ