ゼロから始める賃貸併用住宅のつくり方

賃貸併用住宅に家族3人で暮らしています。

賃貸併用住宅の償却資産の申告について

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先日役所の資産税課から償却資産の申告についての通知が届きました。

 

「償却資産ってなに?」

 

と思いながらしばらく無視していました。

 

「確定申告はちゃんとしてるし、自分には関係ないだろ」と都合よく考え無視していました。

 

しかし、申告の期日が過ぎてしまって、ずっと心に引っかかっていたので、一応念のため電話で問い合わせしてみることにしました。

 

「賃貸併用住宅なんですけど、大した資産もないんですけど、償却資産の申告って必要なんですか?」

 

「必要ですよ」

 

「はうぁ ( ゚Д゚)」

 

「期限過ぎてしまったんですけど大丈夫ですか?」

 

「大丈夫ですよ、早めに申告書の提出をお願いします。」

 

「分かりました、どんなものが申告対象になりますか?」

 

「賃貸用のエアコンや外構などはありますか?」

 

「あります。ただ大した金額ではないんですが申告必要なんですか?」

 

「必要です」

 

「はうぁ ( ゚Д゚)」

 

「分かりました、早めに提出したいと思います」

やはり、私のような小規模の賃貸併用住宅の場合でも償却資産の申告が必要みたいです。

 

それにしても、いろんなところから税金って取られていきます。

 

金持ち父さん貧乏父さんに書いてあったように、人生いろんなところからつついてきます。

 

これをどうにかできないと、永遠のラットレースが終わらないんですね。

 

話は戻って、償却資産についてようやく重い腰を上げていろいろ調べてみました。

 

償却資産とは、「土地、家屋以外」の事業の用に供することができる有形の固定資産で、その減価償却額、減価償却費が国税の所得の計算上、損金または必要な経費に算入されるもの、を指すそうです。

 

課税金額の合計が150万円を超えた場合1.4%の税金が発生することになります。

 

また、取得価額が10万円未満の資産については申告の必要はありません。

※同種の資産を複数所有している場合には合計で10万円超えると課税対象となります。例えばエアコン2台で16万円等。

 

私の場合、自分で計算したところ、申告が必要な償却資産は以下のようになりました。

 

外構   315,000

エアコン2台  162,000

無料インターネット用の通信設備   243,000

上下水道   702,000

水道加入金  388,800

合計   1,810,820円

 

「はうぁ ( ゚Д゚)」

 

課税基準の150万円を超えてしまいました。

 

賃貸併用受住宅の場合、自己利用は約50%だから償却資産の申告も50%かなと思いきや、きちんと見積書等で確認できない限り、面積案分で償却資産を分けることはできないと言われました。

 

本当、税金を取るために日本の法律はよくできています。

 

このままでは1.4%の税金、約2万円を払わなければならなくなってしまうので、やばいと思い、本日資産税課に相談に行ってきました。

 

その結果、水道加入金の388,800円は申告の必要はないと言われました。

 

「ほっ (-。-)」

 

これで合計の申告額は1,422,020円となり、課税基準の150万円を下回ったので、税金は発生しないことになりました。

 

無事に賃貸併用住宅の償却資産の申告が終了し、納税も免れました。

 

何事も早めの行動が大事だと再認識しました。

 

 

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